ベース科

ベースはリズムセクション楽器の一つで一般的に「縁の下の力持ち」や「土台を作る楽器」と言われていますが、リズムを作り出すだけでなく、その音楽のハーモニーをコントロールする重要な役割を持っています。ですので、リズム的にかっこいいフレーズを弾いても良さを見せられ、音使いがカッコいいフレーズを弾いたときでも良さを見せられる非常に特殊で重要な役割の楽器です。

また、豊かな倍音を持つ点もベースという楽器の大きな特徴です。ギター、キーボード、ボーカルなどがある程度同じ音域を共有しているのに対して基本的にバンドの中でベースの音域を出す物はベースのみとなっています。ですので、演奏のインパクトは非常に大きいのです。

ベースがバンドの色を決める

ベースはリズム、ハーモニーを大きい割合で支配しているので、ベースがそのバンドの色を決めていると言っても過言ではないでしょう。ベースが間違えばどの楽器よりも目立ちますし上手であれば音楽に躍動感が生まれ一緒に演奏しているメンバーも気持ちよく演奏しやすくなるので、結果的にバンド全体のサウンドが良くなったりします。なので、バンドの色を自分の個性で染められる部分がベースという楽器の良い所であり楽しさだと思います。また、その豊かな倍音、音域からソロなどもインパクトが大きいです。

基礎から楽しく

アポロンでは、基本的な運指や右手のフォーム、基礎的なトレーニングをやりながらそれに平行してやりたい曲やフレーズを学んで行きます。

 

楽しくをモットーにレッスンを行い、良い音を出せたり、今まで弾けなかった曲が弾けるようになったり、楽曲をよりよく理解し今までと音楽の聞こえ方が変わる事を目標に頑張って行けたらと思います。基本的には受講者様がやりたい事をやるのが良いと思います。また、向上心の有る方でもっと難しい事を学びたいという方はベースのエチュードやスケールのエクササイズ(Major scale 3~7th scaleエクササイズなど)や基本的なダイアトニックスケール、ダイアトニック以外のスケール(Altered dominant, Lydian b7thなど)、ベースラインを組み立てる為の音楽理論など、音大生が受ける内容のレッスンもご希望が有れば可能です。